当店でデジカメプリント受付端末機「フォトスタ」を使用し「APPLE iPhone7以降」で撮影した写真をプリントされるお客様へ

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JPEGに変わる新しいファイルフォーマット

2017年9月20日にリリースされた「iOS11」から、カメラ撮影時に保存されるファイルフォーマット形式がJPEGから「HEIF形式:拡張子.heic」に変更になりました。
HEIF形式はJPEGに比べ、高圧縮率でデータを保存できるのですが、iPhoneの設定によっては保存されたデータが読めない場合もあります。
以下に注意点をまとめてみましたのでご確認ください。

iPhone7シリーズ以降が対象

画像データを「IEIF形式」で保存できるのは、iOS11を搭載したiPhone7シリーズ以降(iPod Pro、iPad第五世代を含む)です。
iPhone6シリーズ以前の機種は、iOSを11にしてもIEIF形式で保存されません。

初期状態ではJPEGに変換して転送

iOS11の初期状態では、端末に保存されたHEIFファイルはパソコンへの転送時に自動的にJPEGに変換されるように設定されています。「設定」→「写真」で、「MACまたはPCに転送」の項目が「自動」に設定されていれば転送時にJPEGに変換されます。
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Kiosk読み込み時に従来より時間がかかる

上記のようにHEIFファイルは、初期状態でパソコン転送時にJPEGに変換してくれますのでKioskから読み込むことはできます。
しかし、パソコン転送時にファイルを一つ一つJPEGに変換していますので、iOS10までの機種と比べると転送速度が遅くなります。
一度に大量のデータを読み込む場合は注意が必要です。

iOS11・iPhone7以降で写真が読み込めない場合

iOS11・iPhone7以降で写真が読み込めない場合は、「設定」→「写真」の「MACまたはPCに転送」の項目で「元のフォーマットのまま」にチェックが入っていないか確認下さい。
「元のフォーマットのまま」にチェックが入っているとパソコン転送時にJPEGには変換されずに「HEIF形式(拡張子.heic)」のまま転送されます。
photo-sta Kioskは「HEIF形式」には対応していませんので画像は読み込まれません。
「元のフォーマットのまま」にチェックが入っている場合は、一旦iPhoneをケーブルから切断した上で「自動」に変更し、あらためてケーブルを接続して下さい。
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